内外香料の文化

内外香料ってどんな会社？

お客様のために最善を尽くすという意識が浸透している会社。それが色々な面での【迅速対応】に繋がっています。
正社員や派遣、契約、パート問わず、従業員すべてが役割業務に真面目で誠実な会社。新しい取り組み、制度、システムなど、徐々にさまざまな面で高度化していく会社だと思っています。
挨拶がしっかりしている会社。成田事業所は特に工場見学などでお客様が来所されることが多く、いつも「従業員の皆さんの挨拶が素晴らしい」という声を頂きます。
若いころから責任ある仕事を任せてもらえる会社。少人数だからこそ、可能性があると思われれば、どんどん大きな仕事を任せてもらえる環境があります。
教育に注力している会社。会社が、勉強するクセをつけてもらおうとしています。継続的に全体研修を毎年行いつつ、選抜研修なども取り入れて、社員の状況をみながら適切と思う研修を実施しています。社内研修は、社長が眠くならないと思う研修であることが第一条件です。
若手の育成にも注力している会社。「当たり前と思う基準＝スタンダード」が高くなるように、「どこに出ても会社の規模に関わらず遜色ない企業人」だと周囲から思ってもらえるような育成を頑張っています。
社長が熱い会社。「怒る」はダメと言い、「愛情をもって言っているから【叱る】」。東京の本社だけでなく、成田事業所にもよく行くので、一人ひとりと話していることが多いです。

職場の雰囲気

アットホームな会社です

中規模の会社であることと、社内研修やイベントなど、自分の部署以外の社員とも顔を合わせる機会が多いことから、お互いのことをよく知っていて、明るくアットホームな雰囲気です。

縦のつながりだけでなく、横のつながりももてるので、困ったときは部署を越えて助け合うことができるチームワークのよさも魅力のひとつです。

職場の雰囲気

自分の意見が言える

風通しのよさ

年齢や役職、雇用形態など関係なく、新しい提案をしたり、自分の意見を言える会社です。社長とも距離が近いので、自分の意見を直接言うことができ、会社やみんなのためになることであれば、それが採用されることもあります。また、自分から声がかけられない人でも、定期的に社長面談があるため、自分の意見を言う機会に恵まれている環境です。

職場の雰囲気

柔軟な働き方ができる

受け入れてもらえる環境

働くにあたり、家庭の事情など、誰しもさまざまな問題を抱えてしまうことがあると思います。しかし、会社にとって必要な人であれば、時短勤務など、その人にあった働き方にシフトすることができる会社です。また、会社の制度だけでなく、一緒に働くみんながそういった事情を受け入れてお互いに助け合っています。

社内設備・環境

POINT

01

健康茶が飲み放題の他、バリスタがあります。（本社）
POINT

02

お菓子がいつでも置いてあります。（東京）
POINT

03

掃除してくださる方が丁寧で、床もいつも綺麗です。来社された方に「土足であがっていいですか？」と聞かれることがあります。（本社）
POINT

04

お手頃価格（￥350）の仕出弁当があります。毎週金曜日はお弁当にサービスでカレーがつきます！（成田事業所）
POINT

05

トイレの入口の天井には空の絵が描かれていて、爽やかな気分になれます。（成田事業所）
POINT

06

体調が多少悪くても出社しようとすると「周囲が心配になるから休むこと」と言われ、出社しても帰らされます。
POINT

07

「家族を大切にする」＞「仕事」を言われ、自分が休んでも大丈夫なように仕事をするように言われます。
POINT

08

規程ではありませんが、子供の小学校、高校、大学（専門学校）入学、成人式のお祝いを会社からもらうことができます。（パートさんも！）
POINT

09

東京スカイツリーを毎日見ることができます。（東京）

社内イベント

有名レストランでの新年会

社内イベント

毎年、有名レストランで新年会を行っています。

「美味しいものを知らなければ、いい香り・味は作れない」をモットーに会社が働いてくれている人達への昨年1年間の感謝と今年一年また一緒に頑張りましょう！という気持ちを込めて、会社主催で行っています。

⼀流の味と⾹りを楽しみながら、事業所間の交流も図れるこのイベントは、パートさんも出席する大人数のイベントです。

成田事業所メンバーは、人数が多いため、なんとバスを往復チャーターして東京へ来ています。主婦も多いので、家庭への負担を少なくするためランチタイムにしており、帰りは自由行動時間を入れて成田へ戻っています。もちろん全額会社負担です。

合同ミーティング

年に一度、成田事業所で行う合同ミーティングでは、翌年の4月入社予定の内定者を招待し、各部署の発表やレクリエーションを実施します。企画はMIRAI委員会が中心となって行います。